雲取山 B級
山 行 日 2018年5月4日(金)~5日(土)
リーダー

北澤秀三

参 加 者 13名
コ ー ス 1日目 西武秩父駅=三峯神社-霧藻ヶ峰-山荘
2日目 山荘-雲取山-奥多摩小屋-ブナ坂-鴨沢バス停=奥多摩駅
歩行時間 1日目 6時間 2 日目 5.5時間 (含む 休憩)
コ メ ン ト 〔1日目]
西武秩父駅で参加者13名が集合し、2台のタクシーで三峯神社に向けて出発。
上空の雲が厚くなり雨の気配を感じたが、雲取山荘に到着する迄は雨も降らず、
心地よい薫風にあたりながらの快適な山行となった。
雲取山登山口の標識を見ながら暫く進み白い鳥居をくぐり抜け本格的な登山道
が始まる。窯跡が残る炭焼平を経て霧藻ケ峰へ。名づけ親である秩父宮両殿下
のレリーフが山々を見守っていらっしゃるのが印象的であった。お清平から前白
岩山の肩までは急登であったが、前白岩山の原生林の中、ダケカンバ等の
樹林に囲まれた白岩山山頂に到着。付近に鹿が多いとのことであつたが残念
ながら出合うことはできなかった。その後、ツガの原生林がいっそう深まる芋ノ木
ドツケを過ぎ、緩やかな下りが続いた後、大ダワへ。男坂を上り、鯉のぼりに飾
られた雲取山荘に到着。
[2日目]
4時47分に真紅の日の出を拝み、6時30分に快晴やや強風の中、山荘を出発。
雲取山頂迄は針葉樹の原生林の中急坂が続いたが、30分で山頂に。-等三角点
の横には1883年に埋められた原三角測點が残っている。360度の眺望は新緑の
グラデーションが美しく一同は感動。眺望を満喫したので、いよいよ下山開始。
開放感いっぱいの尾根道は幅も広く、空が近くに感じられるので気持ち良い。
まさに雲上のハイキングといった感じである。ブナ坂→七ッ石山を経て周囲が
広葉樹林の小広い平地になった堂所で小休憩をとった後は鴨沢バス停迄直行。
奥多摩駅での反省会には全員が参加。楽しい童心に戻った子供の日の無事で
快適な山行であった。

投 稿 者

田中豪

   撮 影 村松みさを 、三浦裕子、 田中豪、 北澤秀三