OMC楽しんでます

会員からの投稿を掲載しております。

OMCで学びました

山の基本的な技術を覚えたいと思いOMCに入会しました。が、当時は仕事をしていたので、休日で近くの山行を手帖で探して日和田山の岩トレを見つけました。岩トレ初日、降りるときに「振られるよー」の声と共にロープごと振られ「痛っ!」ズボンの上から切り傷が。初めての沢では、釜をへつる時「水中に足場が有るからね」と教わり、のぞき込んで探していると、分からず「ドボーン」と冷たい水中へ。「サブッ」
そうこうしながら何年か経つうちに、雪山、沢、テント泊山行と、年間通して山に携われるようになり、よき先輩やよきリーダーに出会ってお世話になり、修行を積み、OMCに入って良かったと思っています。今は、その何分の一でもお返しできるようがんばっている途中かな?
ザックには常にツェルトと救急セット+傷口を洗う水を持参しています。これは使わない方がよいのですが、救急セットと水はこれまで偶然2度、会員以外の方に役に立ちました。「備えよ常に」です。
(2004年12月入会、60代女性)

高齢になっても楽しめるOMC

私は30代から職場の仲間に連れられて山登りを始めました。その後「40歳からの山登り」なる講座を受講し、そのOB会で「山」を続けてきました。いつの間にか70代を超え気が付いたら仲間うちで自分が最高齢になってしまい、そろそろ「山」も卒業かなと思うようになっていました。そんな頃、既に何人かの山仲間が「おいらく山岳会」で「山」を謳歌していて、私にも入会を勧めてくれたのです。70歳も半ばでしたから今更と躊躇もしましたが思い切って入れていただき、山行を重ねるうちに「おいらく山岳会の」年齢層に愕かされました。ランクAはともかくD・Eは勿論、B Cのクラスでも80代の方が、若い会員と一緒に登山を楽しんでいらっしゃるのです。私もまだまだ「山」を続けられるんだと言う思いに生きる勇気が沸き上がってきました。入会して本当に良かったと感謝しています!
(2017年4月入会、70代女性)

待ち遠しい山行手帖

7月に入会したものの、山行手帖を眺めているだけでなかなか申込まで至りませんでした。10月の鎌倉の史跡巡りを発見して「これ、おもしろそう」と申し込みました。
参加当日、不安な気持ちで集合場所に向かいましたが、リーダーはじめ参加者の皆様の気遣いが素晴らしく、初めての一人参加も困ることはなく、元気で前向き、そして若々しい皆様と楽しく歩くことができました。
今は、毎月の山行手帖が待ち遠しく、申込も簡単にできるようになりました。山行手帖はAからEのレベル別の本格的登山コース、岩場やテント泊などレベルアップコース、高年者山行、史跡、スケッチ、街歩きまで充実していて楽しみがぎっしりつまっているようです。
(2020年7月入会、70代女性)

またアルプスに登りたい!

子育てが一段落した頃、若い時に登っていた山歩きを再開したいと思いOMCに入会させて頂きました。近場の低山にも景色が素晴らしい場所を発見したり、先輩方から山の花を教えて頂いたり、毎回の山行がとても楽しみです。一人で申し込んでも皆さんと一緒に歩けるので安心です。またOMCは岩トレ、沢登り、雪山、スキーなどの企画もあるので興味があればそれらに参加する事も出来ます。
私は、若い頃に登ったアルプスの景色を見ることはもう出来ないと思っていましたが、OMCの先輩方がしっかりと準備をして行きたい山にトライしている姿を見て、私も諦めずにいつかまたアルプスの山に登りたいと思っています。
私の中ではOMCは豊かな人生を送るための大切な居場所の一つになっています。
(2018年10月入会、60代女性)

山行で私は豊かになりました

私は、OMCに入会して約2年半が経ちました。入会前はハイキング程度しか経験がなく山登りとなると不安でいっぱいでした。しかし、初めての体験山行でリーダーが私の遅いペースに合わせて歩いてくれたり、私がひとりにならないように女性のサブリーダーが常に声をかけてくれたりと緊張がほぐれ安心して入会することができました。
入会してから最初の頃は、年上の方ばかりで山行に行くたびに『独りぼっちだったらどうしよう。』『歩くペースが合わなかったら迷惑をかけてしまうかも』と心配でした。しかし、そんな心配はよそに親子ほど年の離れた私に皆が話しかけてくれました。人見知りの私ですが、家族や仕事の話をするうちに歩くことへの不安も解消され、多くの仲間ができるようになりました。
OMCは山登りだけでなく、人生の先輩達から多くの知恵や経験を教えていただきました。心身共に元気になれる場でもあり、同年代では味わえない喜びや学びがたくさん感じられる集まりです。私は、たくさんの仲間達と一緒に元気に楽しく年を重ねていきたいと思います。
(2018年12月入会、50代女性)

クライミングのたのしみ

クライミングは、いつもワクワク、ドッキドキの連続。
 岩場は、遠くで離れて見ていると簡単に登れそうだが、登ろうとするとまったく違う表情をする。先輩のステップを頭に入れ、いざ岩に登ろうとすると、手、届かなーい!足、ひっかからなーい!最初は、腕で登っていたので、帰りには腕パンパン。先輩にはいつも足で登るようにと言われているのだがどーも手に頼ってしまう。
 そのうち体幹が使えるようになってくるとバランス感覚が身についてくる。そっかぁバランスで登っていくのかとわかると足が使えるようになった。この頃は、手より足の方がパンパン。少しはできるようになったかなと思うとこれまた高みを目指してしまう。もう少し難しいところに登りたいなと。イメトレし、何回もトライしては、挫折の繰り返し。でもその結果で登れた時の喜びはひとしお。スキップして帰りたいぐらい。クライミングにはそんなお楽しみが待っている!
(2018年10月入会、60代女性)

色々な山行にチャレンジ

OMCでは色々な山行形態の活動をしていて、興味をもったら、実際に体験できる環境が整っているのがありがたいです。沢登り、岩トレ、バリエーション、インドアクライミング、テント泊、スノーシュー、スキー、地図読み、などなど。道具が必要なものでも、借りることができるので、最低限必要なものを揃えるだけで試してみて、楽しかったら次のステップへ進んでいます。
(2011年6月入会、 60代女性)

行くぞ!剱岳

毎月開催される岩トレでは、登山靴で岩場を安全に通過するための基礎練習や、クライミングシューズを履いてトップロープでのクライミング練習など色々な講習があり、自分の実力に見合った講習に参加できます。
クライミング練習では、「ガンバ・ガンバ」の掛け声を励みに、自分の限界に挑戦です!「若手」と呼ばれる面々が四苦八苦するオーバーハングを、70歳代の方がするするとクリアされ、目がテン…。恐るべきベテランクライマー!
今後は、登山者の憧れ北アルプスの岩稜ルート、穂高の稜線縦走や剱岳・槍ヶ岳に登頂したいと思っています。OMCで岩トレをみっちり学び、行くぞ剱岳!
(2018年入会、50代女性)

一生懸命やってます

2019年6月からリーダーをやっております。先日調べてみたところ2021年5月20日現在リーダー50人近くの中で、若い方から4番目でした。登山歴何10年の大先輩の中で甚だ経験不足のピヨピヨ。
でも、そのせいか、いつもたくさんの先輩、一般会員の方々から、応援、アドバイス、提案の声をいただいています。経験も持ち駒(=知ってる山)も少ないので、そうやって皆さんの生の声を聞かせていただき、常に会員の皆様に寄り添って、どうすれば参加者の方に楽しかったと言っていただけるか、自分の山行にまた参加したいと思っていただけるか。そしてただ歩くだけでなく、スパイスのある私らしい山行を企画できるか、日々考えています。いろいろなレベルの、いろいろなタイプの方々とのコミュニケーションによって、私の山行はできていると思います。
(2014年6月入会、60代女性)

歩けなくなるまで続けます

40歳になった時、子供達も中学生。何か趣味を持とうと考えていたら、たまたま新聞で地元の山の会の記事を見て早速入会。この会はリーダー不足で消滅してしまい友人と個人山行をしていた時、山渓でOMCを見つけ入会した。
一気に山の幅が広がり、沢の楽しさにめざめた。沢の為には岩トレが必要と感じ、毎週幕岩や鷹取山に出かけて、ロッククライミングに夢中になった時期もあった。雪山も冬の大きな楽しみだった。いつの間にか、光岳を最後に百名山も達成した。同行の会員の皆さんに祝福して頂き、思い出深い一座となった。
会山行で80代の元気な先輩方にお逢いすると、心明るく嬉しくなる。私もC山行がきつくなったらDやE山行を楽しみ、歩けなくなるまで退会しないと心に決めている。一人でも山行できる若い時よりも今、おいらくに出逢えたこと、さらにリーダーの皆様に心から感謝している。
(1997年4月入会、70代女性)

迷うことなく入会

こどもが小学生の頃はガイドブック片手に家族で登山をしていましたが、中学で部活に入ってからは一緒につきあってくれなくなりました。それから何年か経ち、そしてHPをチェックすること数年が経ち、自分の年齢を自覚し勇気を出して体験山行に参加しました。そこでのリーダー他、参加者の皆さんの人柄の良さに安心し、迷うことなく入会を決めました。
会では若いと言われる50代ですが、年齢は関係なく、経験豊富な人生の先輩方の健脚ぶりに圧倒されるばかりです。私も張り切って月に4,5回ほど参加しています。
(2019年12月入会、50代女性)

蓼科の思い出

10年ほど前、介護の合間を縫って蓼科に友人と1泊旅行に参りました。梅雨明け前で朝から小雨が降っておりましたが、御射鹿池に到着後、ほんの一瞬だけ雨が上がり水面が鏡の様になりました。ホテルのロビーに飾ってありました東山魁夷画伯の絵を彷彿させる奇跡的なシャッターチャンスに恵まれました。思い出のワンショットをHPの表紙画像に投稿させていただきます。

(表紙写真掲載後の返信)
今朝、OMCのHPを開きましたら、何と私の写真がアップされていて…感激してしまいました。おかげさまで入会以来、長年の夢でした山行三昧の日々を送らせていただいており、とても幸せです。夜9時近くに投稿した翌朝にHPを開いた瞬間、自分の写真がドンと出て、息が止まる思いでした。「本当に?」という思いでオリジナルの写真と思わず見比べて確かに自分の写真だと合点がいくまでしばしかかりました。全く写真のスキルなどありませんので拙いものですのに、ありがとうございました。この景色の中で「介護が終わって自由の身になったら思いきり山歩きを楽しみたい!」と強く思ったのが忘れられない思い出です。

(後日談)
10年前とほぼ同じ7月6日に御射鹿池を再訪いたしました。懐かしさに胸がときめいていたのですが、現地に着くと池は柵で隔てられ、池の向かいには大型バスの駐車場とトイレができていました。池の自然は守られたのかも知れませんが、「森の中の神秘的な池」というイメージはもはや無く、落胆いたしました。
10年前が今の状況でしたら、あの時の感動は無く、現在OMCに入会していたかもわかりません。別の人生だったかもしれません。
梅雨の最中でしたから雨が降っておりましたが、私の嘆きの涙のようでした。大きなため息を一つついて御射鹿池を後にしました。とはいえ、私の心の中には当時の景色が鮮烈な思い出となって今も存在しております。
OMCの山行で新たな感動をこれからも重ねて行きたいと思います。
(2019年6月入会、60代女性)