広報誌 山行手帖の表紙

2020年

2020年9月号(No.729)
登山前日、上富良野駅で高校生のパーティに出会った。上の方は荒れ模様で風が強く歩行不可、断念して下山してきたのだとのこと。翌朝は快晴、頂上で30分間も写真やスケッチの時間が取れた。その夜は富良野の町の宿に泊まった。翌朝、十勝連峰を眺めると山頂付近は雲に覆われ、それが強い風のために滝のように麓に向かって流れ落ちていた。表紙は8合目
カメラ:キャノンPower Shot D30、 山行日:2019.8.27、 撮影者:鈴木五郎

元の写真

2020年8月号(No.728)
北海道大雪山の夏の訪れは遅く、季節は短い。大雪山でも有数のスケールを誇るお花畑が、裾合平に広がる。
8月。秋のおとずれに追いつかれないように、懸命に咲くチングルマに出会った。
カメラ:オリンパスXZ-1、 山行日:2019.8.2、 撮影者:白石昌孝

元の写真

2020年7月号(No.727)
コロナのコの字もなかった去年の夏、おいらく仲間4人で上高地から奥穂高岳、前穂高岳、岳沢へと縦走した。
全行程晴天に恵まれ、奥穂高岳山頂から見た天を突く槍ヶ岳に圧倒された。
カメラ スマホ・アンドロイド
山行日 2019.8.26
撮影者 鈴木園子

2020年6月号(No.726)
ヒグマが泳ぎ利尻島に渡ったとされた頃の海は穏やかで、礼文島固有種のレブンウスユキソウ、レブンキンバイソウ、レブンソウも咲き始めていた。利尻島は生憎の小雨。9合目辺りの崩落も有り、山頂からの眺望はなかった。レブンアツモリソウの頃にまた来よう。
切り絵(礼文島より利尻島を望む) 山行日 2018.7.1 制作者 河内加津美

元の切り絵

2020年5月号(No.725)
2017年に2017mの雲取山へ、松井リーダーの会山行で登り、雲取山荘で記念のバッジをもらった。
山頂からの富士山の眺め。
カメラ iPhone 6
撮影日 2017.5.24
撮影者 東 弥生

2020年4月号(No.724)
日和田山の岩トレ
岩トレの写真ってあまり表紙の写真になっていませんね。
写真は、ステミング・バルジ・松の木・・・・
私にはまだまだの日和田西面です。
カメラ iPhone 7
撮影日 2016.4.10
撮影者 東 弥生

2020年3月号(No.723)
西天狗岳の山頂はガスにまかれ、富士山や南アルプス方面は見えなかった。
東天狗岳から天狗の奥庭めざして下山中、ガスが切れ前景に北八ヶ岳の山々、遠く北アルプスの大展望を望む幸運に恵まれた。
カメラ オリンパス μ オート
撮影日 2015.3.22
撮影者 日暮一枝

2020年2月号(No.722)
「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」
ロウバイを訪ねて宝登山に登った。華やかに咲き、聲しい香りが山頂一帯に漂い、その根本には福寿草が可愛い花を開いていた。山頂は両神山、武甲山の展望がすばらしい。
三十槌の氷柱は奥秩父の厳しい冬の環境から創られる氷の芸術品だった。
カメラ オリンパス μ オート
撮影日 2018.2.15
撮影者 日暮一枝

2020年1月号(No.721)
(中山展望台から見た赤岳)
冬山のすばらしい晴天に恵まれ、赤岳の美しさに感動し、帰宅してから迷わず描いた1枚です。
おいらく山岳会に入会して冬山に度々参加させていただき、こういう体験ができたことを感謝しています。
油絵  2014.1
制作者 水谷郁子

2019年

2019年12月号(No.720)
何年か前、雪の多い年、お正月を八ヶ岳でと思い、大晦日に行者小屋に入り、元旦に赤岳を目指しました。
丈三郎尾根に取り付き、森林限界付近の樹間に、どっしりと座った威厳のある、阿弥陀岳が見えました。
「この辺までならば、天気さえ安定していれば、気楽に雪の八ヶ岳をたのしめる。」また会いに行きたいコースです。
カメラ ルミックスTZ40
撮影日 2014.1.1
撮影者 関口 保

2019年11月号(No.719)
「枯露柿の里」
中央線で塩山を通過する時、左の車窓に見えるお椀をふせたような小さい山がいつも気になっていた。
駅から1時間の塩の山山頂は甲州市、富士山、道志の山々の好展望だった。
塩の山から柿畑の中を恵林寺、枯露柿農園をめぐる、初冬の素敵な会山行だった。
カメラ スマホ
撮影日 2018.12.1
撮影者 日暮一枝

2019年10月号(No.718)
(仙人池に映る裏剱と紅葉)
室堂から剣沢~仙人池から阿曽原~欅平
天候に恵まれ憧れの地に立ち、想像以上の美しい景色を目にしました。
私にとって厳しい山行で再び行くことができないところ。欅平でトロッコ電車に乗れた時は足が震えていました。
カメラ ドコモ携帯
撮影日 2018.10.4
撮影者 小菅美南子

2019年9月号(No.717)
「谷川連峰茂倉岳の日没」
西黒尾根から谷川岳に登り、避難小屋へと向かう途中、茂倉岳で日が沈む前のほんの一瞬ガスに包まれて。
カメラ カシオ エクシム
撮影日 2013.9.28
撮影者 三谷京子

2019年8月号(No.716)
「燕岳のイルカ岩」
燕山荘から燕岳までのコースは、コマクサが咲き奇岩、巨岩が林立している。山頂では遠く後立山連峰、近くには槍、穂高の大展望を満喫した。
翌日は燕岳から槍ヶ岳までの表銀座縦走のロングコースを、飽くことのない展望に励まされながらヒュッテ大槍まで歩き通した。
カメラ オリンパス μ オート
撮影日 2015.7.25
撮影者 日暮一枝

2019年7月号(No.715)
白馬大雪渓は、全長3500m標高差600m。平日の白馬尻は人影も少なく、落石に気をつけて一歩ずつ進むと吹き渡る風は心地よく爽やかだ。
登りきると、夏空の「花の白馬岳」。稜線では可憐に咲き競うお花畑や、剱岳、杓子岳、雪倉岳などの大展望の縦走が待っていた。
切り絵(白馬大雪渓) 山行日 2017.7.18~20 制作者 河内加津美

元の切り絵

2019年6月号(No.714)
梅雨入り直前の爽やかな谷川岳。
肩の小屋を朝4時に早立ちし、焼けてくる山並みを眺め、花々の咲き乱れる縦走路を万太郎山から平標山、平標登山口まで、12時間近く歩いて最後は爆睡との戦いだった。
カメラ iPhone 6s
撮影日 2016.6.3
撮影者 東 弥生

2019年5月号(No.713)
アプト式鉄道時代の廃線を利用して横河駅から熊ノ平駅間の6キロの道を遊歩道に整備。(アプトの道)ここにかかる3つの橋梁の代表「めがね橋」。我が国最大の煉瓦造りのアーチ橋。離山バスハイキングの帰途に立ち寄った。地上31mから眺めた新緑の山々は絶景だった。
カメラ ニコン クールピクスAW120
撮影日 2014.5.22
撮影者 村松みさを

2019年4月号(No.712)
甲州蚕影(こかげ)桜より南アルプスを望む
桃源郷の町と言われる笛吹市の八代ふるさと公園には多くの古墳などがあり寄り添う様に立つ二本の天然記念物の甲州蚕影桜が有名です。夫婦円満のご利益があるとか見事な枝振りでした。
ここからの夜影は日本夜影百選に選ばれているとの事。桃の花と桜と菜の花を同時に楽しむ事ができました。
撮影日 2015.4.6
撮影者 五十嵐節子

2019年3月号(No.711)
春休み中の土日で、バスも山小屋も大混雑だった。黒百合ヒュッテに泊まり、西天狗、東天狗、高見石経由で渋の湯への周遊コース。風もなくトレースもしっかりしていて歩きやすかった。
山頂ではガスがきれて、南八ヶ岳の展望を楽しむことができた。富士山やアルプスの大展望はかなわなかった。
カメラ オリンパス μ オート
撮影日 2015.3.22
撮影者 日暮一枝

2019年2月号(No.710)
高川山の山頂(976m)からは山梨県東部の山々が一望でき、特に富士山の眺望は大月市の「秀峰富嶽十二景」に選ばれており、雄姿をじっくりと味わうことができます。
また、この山の真下にはリニアモーターカーの実験線が通っており、一瞬の出来事も味わうことができます。
カメラ オリンパスVR-360
撮影日 2018.2.18
撮影者 平山典男

2019年1月号(No.709)
冬の美ケ原高原、王ケ頭に行くチャンスが来た。その日は無風で、葉が全部落ちたカラマツに新雪が積もり、みるみる白い花が咲いた。余りの美しさに、写真を撮りまくって油彩で描きました。
油絵  2015.12
制作者 高下麗子