行ってきました 2022.4.7-8 あんずの里と小布施 D

山行名  あんずの里と小布施 D

日 時  2022年4月7~8日(木~金)

リーダー 松井 俊征

参加者  18名(女性15名、男性3名)

コース  1日目:長野駅=あんずの里―あんずの森散策=窪山展望台=松代城址―松代文武学校―象山神社―象山地下壕―松代温泉(松代荘泊)

      2日目:松代荘=岩松院=小布施北斎館―小布施散策(竹風堂昼食)=善光寺、御開帳=長野駅 

歩行時間 1日目 4時間(休憩含む)
       2日目 3時間(休憩含む)

コメント  あんずの里は一目5万本で、ほぼ満開でした。遠方に雪の北アルプスを見ながら、あんずの森の中を気持ちよく散策した。その後松代町では文武学校(現存しているのはこれのみ)と第2次大戦の遺跡、松代象山地下壕(総延長約6km内見学500m)を見学した。
2日目は岩松院―北斎筆、八方睨み鳳凰図、小林一茶と蛙と合戦の池らを見学した。小布施町を散策して、7年に1回の善光寺御開帳(回向柱に皆さんで触り)本殿で参拝した。天気で2日間、あんずの花と御開帳の心に残る山行となりました。

投稿者 松井俊征

写真撮影者 松井俊征

あんずの森の中を歩く
あんずの中を気持ちよく進む
見事なあんずの花
飯綱山と戸隠山
ご満悦な面々
岩松院の一茶と蛙合戦の池
見学して松代城正面を出る
松代城本丸跡
善光寺御開帳
善光寺御開帳で全員が祈る
北信濃五岳を望む

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