2023.4.9 御城尾根~大岳山~鋸尾根 B
山行名 御坂尾根~大岳山~鋸尾根 B級入門
日 時 2023年4月9日(日)
リーダー 綿貫 政夫
参加者 23名(男性7名 女性16名)
コース 武蔵五日市駅=御坂尾根登山口―966m―大岳山―鋸尾根―奥多摩駅
歩行時間 6.5時間(休憩含む)
コメント 武蔵五日市駅よりタクシーに分乗し、御坂尾根登山口へ。9時スタート。しばらくすると急な登り。両手を使わないと登れない急登部が増えていく。「ラク」の声。そのたびにリーダー・SLより「足裏は地面にピッタリつけて、がに股逆八の字で足で蹴らない」の指導。「ラク」の声の度に顔を上げるが体勢を維持するのに必死。
966m少し手前の広場で必要な人にB級入門マニュアルが配られ、リーダーより説明。「今、通ったようなザレ場や岩稜・ガレ場では、三点確保を基に手足の使い方をしっかり習得してほしい。特に、枝をつかむ時は、枯れているかの判断が難しいので、引っ張るなどして必ず確認すること。岩トレ、インドアクライミングはからだの使い方などの良い練習になる」。
「雪山等寒いところでは、写真を5、6枚とったらスマホはバッテリー切れになることがあるので、地図読みに参加するなどして、紙の地図とコンパスで自分の現在地がわかる能力を身に着けてほしい」。
さらなる急登部。ロープを張ってもらい、各自チェストハーネスを作り、カラビナ通過。支点1か所目は水平での通過で、前の方でSLの説明が聞こえていたので何とか通過。2か所目は垂直での通過。失敗。「ガックリ」。その後、3か所ほど支点通過をして、なんとかリードのSLところまで行きカラビナ通過終了。這いつくばっての登りが続いたが、やっとバリュエーションルートが終わり、普通の登山道に到着。到着した人ごとにいろいろな声が上がる。休憩時、リーダーより「チェストハーネスはなるべく胸の上の方でつける。下では、あばら骨が圧迫されて折れることがある。チェストハーネスが短い時は、ロープスリングをうまく使うと良い」。
下りの最後の鎖場は迂回コースを進んで、17時30分、奥多摩駅に到着。
長い時間這いつくばって無心で楽しく登れた驚きとうれしさ、子どもの頃を思い出す余韻が残る山行でした。
投稿者 吉見 晃
写真撮影者 吉見 晃、中尾 史
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