2023.5.28 集中山行7班 大菩薩嶺 C

山行名  大菩薩嶺 C 

山行日  2023年5月28日(日)

リーダー 住田 ますみ

参加者  28名

コース  甲斐大和駅=上日川峠ー福ちゃん荘ー雷岩ー大菩薩嶺ー賽の河原ー大菩薩峠ー石丸峠ー小屋平=甲斐大和駅

歩行時間 6時間(休憩時間含む)

コメント  早朝の甲斐大和駅には、おいらくの3つの班が集合、8:20のバスは当然の満員状態。私たち7班は2台のバスに分かれて上日川峠に着いた。ここで点呼と身支度を整え、さあ出発だ。

 歩き始めはなだらかな道。緑に包まれ気持ち良く歩く。ここで颯爽と植物博士のMサブリーダー登場。木の葉っぱを2枚取り、大きい方はコミネカエデ、小さい方はイロハカエデと説明(逆だったかな? 笑)。少し歩いてまた立ち止まり、「これは天ぷらにすると美味しいコシアブラ」「この可愛らしい葉はハウチワカエデ」次々と植物の名前が出てくる。博識。7班は植物解説オプション付きのお得なツアーかもしれない。
 エゾハル蝉がカナカナ鳴く中をどんどん歩き10:50福ちゃん荘に着く。ここから先は少し傾斜がきつくなるが、がんばっているご褒美か木々の間から富士山の姿が見えてきた。富士山に元気をもらってぐんぐん登り12:00雷岩に到着。雷岩のピークから見た富士山はまさに絶景。遮るものが何もなく、裾野まで広がる富士山の全景が見える。素晴らしい。私には富士山が好きというDNAが組み込まれているのか、富士山が見えるだけで胸がいっぱい幸せな気分だ。
 雷岩から大菩薩嶺のピークまで、百名山に登った証しを踏みに行く。10分程歩いて大菩薩嶺に着いた。ここで若い鹿に出会う。大勢の登山者に見られているのに逃げもせず、モグモグと草を食べている。少しお腹がふくらんでいる。赤ちゃんが入っているかもしれない。再び雷岩に戻って昼食。岩に腰かけて食べる。眼前には絶景の富士山。吹きつける風の寒さもなんのその、上着を着込んで幸せなランチタイムを過ごした。12:50大菩薩峠を目指して出発。開放的な笹野原、裾野まで見渡せる雄大な富士の姿を横に見て、風の中を気持ち良く歩いた。賽の河原はその名のとおり石だらけ、どんどん行くと正面遠くに介山荘が見えてきた。下ること数分、介山荘に着いた。 
 会長始め事務局の方々が「お疲れ様」と出迎えで下さった。なんだかゴールに来たようでほっとする。大菩薩峠の看板の前で集合写真。
 その後、熊沢山、石丸峠方面へ下る。足の疲れはそこそこ来ていたが、石丸峠は見渡す限りの笹原の次に、新緑美しいカラマツ林が続き、変化に富んで楽しい。どんどん歩いて15:20小屋平のバス停に到着。時刻通り来たバスには乗れず、運転手さんが臨時便が来るからそれに乗れと言う。その言葉を信じて待つことに。少し遅れたがお約束のバスが来た。皆なを乗せて無事甲斐大和駅に帰ってきた。
 お疲れ様。何が良かった?やっぱりあの富士山でしょう。目を閉じてもじんわり出てくるのはあの富士の絶景だ。天気は快晴、富士山は最高、幸せ気分いっぱいの山行だった。

投稿者   キャサリン

写真撮影者 キャサリン

富士山、その1
富士山 その2
大菩薩嶺で出会った鹿
親不知ノ頭
熊沢山
石丸峠
7班 大菩薩峠にて

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