行ってきました 2023.7.3 鎌倉から葉山へ古道と潮騒の道 ② C

山行名  鎌倉から葉山へ古道と潮騒の道 ②  C

山行日  2023年7月3日(月)

リーダー 藤田幸子

参加者  22名(男性5名 女性17名)

コース  鎌倉駅西口―八雲神社―長勝寺裏山―光明寺―小坪坂(古道)―小坪漁港―披露山公園(昼食)―(古道)―逗子海岸―渚橋―葉山マリーナ―森戸海水浴場―森戸神社―森戸神社前バス停=京急逗子葉山駅・JR逗子駅

歩行時間 5時間 (休憩時間含む)

コメント 
梅雨の晴れ間、猛暑の鎌倉駅から鎌倉探索の始まりだ。リーダーの配慮で予定コース以外に寄り道しながら歩く。最初の常栄寺(ぼたもち寺)は日蓮上人の鎌倉布教の足跡の一つ。次の上行寺も日蓮宗の寺で、建物に歴史を感じるが参拝自由で庶民的、親近感が漂う。裏道から閑静な住宅地を抜けて、長勝寺の裏木戸口からそっと境内に入りハッとする。四天王が吠えるように立っていて、その先で大きな日蓮像が天を仰いでいる。格式高い寺院の奥まった場所で一休み。裏山の墓地への長い長い石段を上がり、山頂から山道を下り光明寺へ向かう。
改修中で工事用の網ですっぽり覆われた、光明寺本殿(重文)の境内を散策。ハスが咲き始めている。裏道から出ると、おびただしい数の宝篋印塔群が立ち並び、無言の何かを語りかけてくるような歴史の重圧に押しつぶされそうになった。古道の小坪坂を上がり、小坪漁港に下り、入り組んだ地形を縫うように急坂を登りきると、太陽が燦々と輝く邸宅地域にでる。ビバリーヒルズのような披露山庭園住宅だ。景観の変わりように大きなギャップを感じつつ、披露山公園で眼下の海を見下ろしながら昼食をとる。
午後は、古道の、ぬかるんだ茂みを通り抜けたり、元I邸の脇の狭い道を一気に下り、逗子海岸に出た。ここから終着点の森戸神社まで、海岸を潮風に吹かれながら気持ちよく歩く。森戸神社は頼朝が創建し、今も地元に愛される葉山の総鎮守。境内から眺める海は遠浅で、山行のゴールを迎えた私たちをそっと癒してくれた。鎌倉、三浦半島は実に面白い!

投稿者 中澤正子

写真撮影者 中澤正子 猿橋涼子 藤田幸子

① 上行寺で厄払い
② 長勝寺境内

 

③ 光明寺の大賀ハス
④ 内藤藩の宝篋印塔群

 

⑤ 太陽の搭
⑥ 逗子海岸(写真中央の三角屋根、元I邸を通り下りた)
⑦ 裕次郎灯台と森戸神社の鳥居
⓼ 森戸神社の千貫松(源頼朝ゆかりの松)

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