2023.9.18 雷電山 C

山行名  雷電山  

山行日  2023年9月18日(祝)

リーダー 吉野 誠

参加者  43名(内 体験者3名)

コース  軍畑駅ー榎峠ー雷電山ー辛垣城址ー物見山ーマスガタ山ー三方山ー矢倉台ー青梅駅

歩行時間 6時間(休憩含む)  

コメン 当日の参加人数が大人数だったので3班に分けて出発。
 軍畑駅から榎峠登山口まではアスファルト歩き、登山口から雷電山に至る間は良く整備された木製階段で、かなりの急登であるが40分弱で頂上。ただ、風はそよとも吹かず。そこで集合写真。
なお、東京都の表示板によれば、この青梅自然道は地主の方々の協力で設置されたとのこと、感謝。

 その後、辛垣山(からかいやま)での昼食後、下りの途中にある辛垣城址の由来を記した史跡案内板を見る。永禄六年城主三田綱秀は八王子の滝山城主北条氏照の軍勢に攻められ、現在の埼玉県岩槻市に落ちのびるも、そこで亡くなったとのこと。栄枯盛衰は世の習い、しばし歴史に思いを馳せ三方山(さんぽうやま)を目指し出発。物見山(ものみやま)を経て、しばらく行くと、小高いピークがあるも、標柱のみ。しかし、誰かが、標柱の後ろに手書きで「ここはマスガタ山440m」と書いてあるのを見つけ一行納得。その後も、急登やなだらかな坂が続くが、身体の上下の振幅が大きい急登と違って、なだらかな勾配を43名の一行が黙々と歩くさまは、まるで「歩く禅」を見ているよう。

 三方山からしばらく行くと下り坂の途中で、急に左側に風景が開け青梅の町が一望できるところに来た。そして、その向こうには雄大な東京の街並みが広がり圧巻である。 後方から「スカイツリーが見える」との複数の女性の声あり。その後、物見櫓があった見晴のいい矢倉台を経て青梅駅に向かった。

 暑い1日であったが、ススキの穂も見え、確実に秋は近づいていると感じた。広大な青梅丘陵を歩けたのは得難い体験だった。 最後になりましたが、各班のリーダーが熱中症対策のため、水分摂取等折々に声をかけてくれたことで、全員が無事に一日を終えられました。

投 稿 者 中原 洋吉

写真撮影者 小林 美貴男

雷電山山頂
辛垣山の登り
尾根で一休み
三方山の急登
梅岩寺への下栄
青梅駅構内の名画