2023. 11.11  川苔山 B

山行名  川苔山          

山行日  11月11日(土)

リーダー 福田 明彦

参加者  19名(男性6名、女性13名) 

コース  奥多摩駅=川乗橋ー細倉橋ー百尋ノ滝ー川苔山―真名井沢ノ峰ー1168mー1102mー上日向バス停=川井駅

歩行時間 7時間半(休憩含む)

コメント まだ薄暗い朝、家を出ると風が冷たい。急いで頭の中で荷物を確認する。この時期の服装は本当に悩ましい…
 何台かのバスに分かれて川乗橋で全員が揃うと、林道を登り始める。まだ厚い雲の隙間からうっすら青空が見えてきた。紅葉も少し期待できそう? 何年か前に来た時は、苔生した岩の緑が瑞々しい季節。今回はまだ色の残る落ち葉がそれをすっかり覆っている。
 細い登山道を幾つもの丸木橋を越えて行くと、次第に大きくなる水の音と共にお目当ての百尋ノ滝がみえてくる。 臨時便が増発されるくらい人気の山だけあって、滝の麓には次々人がやってくる。(おいらく的にはそうでもないけど)大所帯の自分たちは休憩を手短にして山頂へ向かう。 立ち止まると思いの外身体が冷えてくる。
 昼過ぎに着いた山頂では、山ごはんやコーヒーを楽しむ人々で賑わっている。簡単に写真を撮ると、真名井沢ノ峰へ。
靴が隠れるほどに積もった落ち葉の下には何があるか全く見えない。急降下、頼りの木々をつたいながら慎重に下る。掴まった丸太のような枝に裏切られ、ずり落ちる。あまりの斜度にシリセードで降りる人、転がる人、そしてベテランの方々のお見事な足捌き! 
 静かな山にザクザクいう落ち葉の音も楽しく、時折出会う鮮やかな紅葉に元気をもらいながらなんとか下山。こんな山歩きは一人ではできないねと、まさに山あり谷ありの一日を、皆で振り返りながら帰りのバスを待ったのでした。
 企画してくださったリーダー、サブの方々、本当にありがとうございました。

投 稿 者 萩原

写真撮影者 萩原

日差しが出てきた
こんな橋をいくつも渡って行きます
細い登山道にはたくさんの落ち葉が 
百尋ノ滝 
急登が続く
真名井沢ノ峰にて