2026.2.7-8 高見石 縞枯山C(雪山初級)
山行名 高見石 縞枯山C(雪山初級)
山行日 2月7日(土)〜2月8日(日)
リーダー 佐藤淳
参加者 17名(男性6名 女性11名)
コース
1日目)茅野駅=渋の湯-賽の河原-高見石小屋-白駒荘(泊)
2日目)白駒荘-麦草峠-茶臼岳-縞枯山-ロープウェイ山頂駅=茅野駅
歩行時間 1日目)3.5時間 2日目)5時間(両日とも休憩含)
コメント 憧れの雪の八ヶ岳
1日目:茅野駅集合、タクシーで渋の湯へ向かうが積雪のため途中下車し、1時間ほど歩いて渋の湯へ。軽食を取りアイゼン装着、いよいよ登山開始。小雪舞う中、気合を入れて着こんできたからか歩を進めるたびに1枚2枚と脱ぎザックの嵩が増す。新雪を2時間ほどキュッキュと踏み高見石小屋へ。曇り空で展望台からの眺望は望めず、楽しみにしていた熱々の揚げパンをハフハフ食す。その間たった10分程度だったが手足が瞬間冷却!手をパンパン叩きながら逸る気持ちで20分程歩き本日のお宿白駒壮へ到着。白駒池の一面の雪景色を前に、子犬のようにはしゃぐメンバー。ひとしきり遊び気持ちも満たされ体も冷えてきてようやくチェックイン。今年は本館貸し切りとの事で気楽だ。早くも皆で部屋に集まり、山小屋のご主人から差し入れでいただいた「神渡」で乾杯。何と今日はリーダーの誕生日!皆で盛大に歌のプレゼントを贈る♪✨
豪華な夕食に背徳感を覚えながら平らげる。宿にはお風呂もあり、2畳ほどの湯船に4人で膝を抱え雪景色を堪能。夕食後はWリーダー差し入れのご当地ワインで再び乾杯。リーダーの「自称」ダメダメだった時から今に至るおいらくでの道のりを伺い感動、また雪山の歩き方や装備の知恵と工夫をレクチャーいただく貴重な時間となった。
2日目:氷点下15度の朝を迎えるが装備を整えるだけで体が温まってくる。8時前に出発し1時間弱で麦草峠を越え、茶臼山へ。展望台では目を開くと見えない景色が、何故か目を閉じるとアルプスの山々、白馬連邦、果ては槍の穂先まで見えてくる。ただ風の通り道では長居はできない。いなかっぺ大将の涙のごとく鼻水が振り子のように揺れている。ふかふかの新雪の急勾配の下り坂をワーキャー言いながら30分程下り、残すところロープウェイまでの平坦な道、しかしこの最後の道のりが地味に堪える。ロープウェイ駅が見えた時の安堵感はひとしおであった。
今回、リーダーサブリーダーを始め、古参のリーダーの存在に多いに安心感を持ち最後まで歩くことが出来た。やはりその背中は偉大だ。メンバーの皆さまとの交流も変え難い時間だった。
また皆さまとご一緒できるよう精進し、次回はぜひ開眼して遥かなる山々を堪能するのだ!
投 稿 者 後尾 友紀子
写真撮影者 大野、石橋、上野、井上、後尾












