2026.3.6 華厳山 C

山行名  華厳山 C

山行日  3月8日(日)

リーダー 吉野 誠

参加者  30名(女性22名、男性8名)

コース  本厚木駅 ⇒ 半僧坊バス停 → 経ヶ岳 → 華厳山 → 荻野高取山 → 上荻野バス停 ⇒ 本厚木駅

歩行時間 4時間50分 (休憩を含む)

コメント 山行手帖2月号に「華厳山(けごんやま)」の企画が掲載され、「空気の澄んでいるこの時期、東丹沢の山々を眺めながら歩きましょう。(Bに近い)」と案内されていた。東丹沢の華厳山がどこに在るのか? 全く初めて聞く山名であったので調べてみると、東丹沢の宮ケ瀬湖の東岸にそびえる仏果山や経ヶ岳の稜線に連なる山であるが事が分かった。

また、それらの山々が連なる東側の神奈川県厚木市荻野地区は、西山(にしやま)という別称もあり、経ヶ岳(633m)、華厳山(602m)、荻野高取山(522m)の3つの山で、「西山三山」とも呼ばれている事が分かった。

本日は、朝から快晴で空気も澄んでおり、最高気温12℃、最低気温4℃、2月中旬並みの寒さとの天気予報の中、小田急の本厚木駅に集合して、その後、ほぼ貸し切り状態の路線バスに乗り、半僧坊バス停で下車後、CLの挨拶と注意事項を聞いて2班に分かれて登山を開始した。

登山道は、良く整備されており、天候にも恵まれて快適な山行となった。 経ヶ岳へ向かう登りでは、冬の澄んだ空気の中で、丹沢の山並みを感じながら、急登の連続する山道をCLのリードでゆっくりと歩を進め、誰一人遅れることもなく、約2時間で経ヶ岳の山頂に到着。

大山や塔ノ岳の展望が素晴らしい経ヶ岳の山頂で、昼食休憩を取り、参加者同士で景色を楽しみながら休息後、華厳山へ向かった。 本日は、終始天候は安定しており、風もほとんど無く、急登や急斜面の下りもあったが、歩きやすいコンディションであった。

華厳山の名前は、仏教の「華厳経」に由来すると云われており、山頂には手作りの山頂標識と、地元の「西山を守る会」の方々が作成した登山マップと有料の手作り品が缶の中に置かれていた。 山頂は、樹林に覆われ展望が無いため、小休憩後、荻野高取山を経て上荻野バス停へ下山し、全員が事故やケガもなく無事に山行を終えることができた。 

今回のコースは、歴史的な社寺と、自然豊かなハイキング道がバランスよく組み合わされており、春の訪れを感じさせる東丹沢の尾根歩きを楽しむことができ、天候にも恵まれ充実した山行となった。 参加者からも、「やはりBに近いよね」とか、「久々のトレーニングになった」との感想も聞かれ、里山の素晴らしいコースであった。

最後に、早春のお忙しいなか、参加者全員が安全に歩き通すことができ、良い親睦の機会ともなった企画を立てて頂いたCLとSLの方々に、心より御礼と感謝を申し上げます。了

                                以  上

投 稿 者 K.W
写真撮影者 K.W

①華厳山登山コース
②樅ノ木地蔵と西山三山
➂経ヶ岳山頂での昼食
④経ヶ岳での集合写真
⑤華厳山での集合写真

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