2026.3.15 華厳山 C

山行名  華厳山

山行日   3月15日 (日)

リーダー 吉野 誠

参加者  19名(女性10名、男性9名)

コース  本厚木駅 ⇒ 半僧坊バス停 → 経ヶ岳 → 華厳山 → 荻野高取山 → 上荻野バス停 ⇒ 本厚木駅

歩行時間 5時間10分 (休憩を含む)

コメント
 今月2回目の「華厳山」への山行。
企画されたCLに聞くと、「東丹沢のあまり有名でも無い華厳山の山行に、想定以上の参加申し込みがあり、路線バスの増便も期待できないため、2回に分けて実施することにしました」とのこと。

本日も、朝から快晴で空気も澄んでおり、西からの高気圧に覆われて最高気温15℃、最低気温5℃の平年並みの暖かい朝の中、本日も小田急の本厚木駅に集合。
本日は、同駅の中央改札口前に、〇〇カラツアーの登山者や、〇〇〇ツーリズムの大山三峰へ向かう若い登山者団体が集合待ち合わせをしているなか、おいらくの大山三峰へ向かうグループも、ほぼ同時刻の集合時間となり、参加予定者が来るたびに、どちらの山へ向かうのかを確認して、受付を実施した。

その後、路線バスに約30分乗り、先週と同様に、半僧坊バス停で下車後、CLの挨拶と注意事項を聞いて登山を開始した。

本日は、先週の山行では立ち寄らなかった半僧坊バス停近くにある「曹洞宗勝楽寺(しょううらくじ)」へ立ち寄り、本日の安全登山の祈願をした。
同寺院は、戦国時代の1544年に開基した由緒ある寺院で、高さ16mもある山門は、1851年に日光東照宮の造営にも関わった地元の宮大工の親子二代にかけて造営されたもので、その素晴らしい山門は一見の価値が十分にある、非常に見応えのある山門であった。

そして、先週と同様に、経ヶ岳へ向かう登りでは、冬の澄んだ空気の中で、丹沢の山並みを感じながら、急登の連続する山道をCLのリードでゆっくりと歩を進め、誰一人遅れることもなく、約2時間で経ヶ岳の山頂に到着。

本日も、大山や塔ノ岳の展望が素晴らしい経ヶ岳の山頂で、昼食休憩を取り、参加者同士で景色を楽しみながら休息後、華厳山へ向かった。
経ヶ岳から華厳山へは、砂混じりの急斜面の山道を、約100mほど下り、そして約70mほどの急登を登り返す少しハードな山道であったが、誰一人遅れることもなく華厳山の山頂に到着。

その後、同山頂で小休憩後、尾根筋の両側に咲くアブラチャンのツボミや花を見ながら荻野高取山を経て上荻野バス停へ下山し、全員が事故やケガもなく無事に山行を終えることができた。

今回のコースは、急登と急斜面のある少しハードな山道であるが、歴史的な社寺と、自然豊かなハイキング道がバランスよく組み合わされており、短時間で東丹沢の尾根歩きを楽しむことができる里山の素晴らしいコースであると改めて感じた。

最後に本日も、参加者全員が安全に歩き通すことができ、先週と本日の2回も開催して、山行のリードをして頂いたCLとSLの方々に、心より御礼と感謝を申し上げます。

投 稿 者 K.W
写真撮影者 K.W

①勝楽寺の山門とお参り
②経ヶ岳への登り途中での休憩
③経ヶ岳の山頂と展望
④経ヶ岳での集合写真
⑤アブラチャンと樅の木地蔵
⑥華厳山での集合写真

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