2025.12.7 棒の嶺 C

山行名  棒の嶺 C

山行日  12月7日(土)

リーダー 綿貫政夫

参加者  20名(男性6名 女性14名)

コース  飯能駅=さわらびの湯バス停ー白谷沢登山口―白谷沢ー岩茸石ー棒の嶺ーさわらびの湯バス停=飯能駅

歩行時間 6.5時間 (休憩含む)

コメント (棒の嶺初めての方の感想)
山頂でコーヒーを楽しむ、そんな優雅な山行に想像が膨らんでいましたが、サブリーダーの人数の多さに、「関東ふれあいの道」なのに?と一気に緊張しました。滑って転んだら絶対に痛い間違いなく痛い、そう思うと、我関せずとシレッと流れる沢音に、ほんの少しですがムカッとした気持ちがチラッと浮かびました。
リーダーの細かいご配慮と適切な判断、そしてサブリーダーのみなさんのさりげないサポートで、楽しいけど怖い、怖いけどとっても楽しい山行でした。過去の“行ってきました”の写真で見た岩場を通った時には感激しました。どうもありがとうございました。違う季節にもぜひ行ってみたいです。

棒の嶺は、面白いと聞いていましたので、楽しみに参加しました。岩りょうの登り下りも少し緊張しましたが、リーダー、サブリーダーの皆さんが丁寧に教えてくださり、クリアできました。頂上のお菓子とコーヒーブレイクも初めてのホットタイム経験でした。ありがとうございました。また、この山行がありましたら、是非、参加したいです。

棒の嶺は、沢あり、渡渉あり、岩場あり、鎖場ありと手帳に書いてある通りの変化に富んだコースでした。膝を痛めていたので、しばらくDコースまでの山行に参加にとどめていました。しかしながら、だいぶん調子が戻ってきたので久々のC山行に挑戦でした。ここを降りるのはさぞかし膝に負担がかかるのではと内心思いながら登りましたが、鈴ちゃんや綿貫さんのアドバイスを受けながら無事下山しました。膝の痛みが悪化することもなく、終わってみれば変化に富んだ楽しい山行でした。

投 稿 者 AYO
写真撮影者 HS MI AYO

①丸太のベンチ好評でした
②カッコイイ登山道
③沢沿いは絵になる
④鎖がありがたい
⑤すべりやすいので慎重に
⑥さあ!車座になってコーヒータイム
⑦暖かい日差しの山頂で
⑧紅葉楽しめました

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