◇ 愛鷹連峰縦走 (個人)       A 級

山 行 日 2019年5月11日(土)~12日(日)
リーダー 鈴木武夫
参 加 者 4 名
コ ー ス 1日目:御殿場駅=愛鷹登山口―山神社―愛鷹山荘―富士見峠―黒岳―富士見峠―
愛鷹山荘(泊)
2日目:山荘―鋸岳展望台―富士見台―越前岳―呼子岳―割石峠―蓬莱山―鋸岳
―位牌岳― 一服峠―袴腰岳―愛鷹山―旧東海大分岐―愛鷹シックスハンドレッドGC
=沼津駅
歩行時間 1日目 2時間  2日目 9時間30分 (含む休憩) 
コ メ ン ト 愛鷹登山口から1時間ほどで愛鷹山荘(避難小屋)に着く。荷物を置いて黒岳へ。
展望広場からは雄大な富士山を見るが、山頂には雲がかかっていた。
翌日、6時前に出発。鋸岳展望台でこれから縦走する山々を見てから最高峰の越前岳に向かう。山頂では登山者が景色を楽しんでいた。越前岳、呼子岳と赤い毛糸を纏ったお地蔵様が出迎えてくれた。蓬莱山には「警告」の看板あり。ヘルメットを被り、いよいよ核心部に入る。切り立ったトラバースや足場の悪い箇所には鎖やロープがあるが、鎖は真っ赤に錆び、支点の杭が抜けて所々ぶら下がっていた。ロープを出し下降するが、石は脆く“ラク”の声、緊張が続く。やっと鋸岳に着くが位牌岳まではまだまだ鎖場、足下が切れ落ちているので気が抜けない。それも位牌岳とは不気味な名前である。そこから先は様相の違うなだらか道になり、まだ咲いていないアセビのトンネルを歩く。愛鷹山の山頂には誰も居ず、芝生の上にこのまま寝ていたいねと。下りは、整備中の車道を横切りながらタクシーを待たせている愛鷹シックスハンドレッドGCまで降りた。長~い縦走だった。
投 稿 者 横幕千栄子
写真撮影者 牛山誠 浅賀賢治