◇ 御嶽山 (個人)  C 級

山 行 日 2019年7月12日(金)~13日(土)
リーダー 鈴木武夫
参 加 者 4 名
コ ー ス 1日目 木曽福島駅=ロープウェイ鹿ノ瀬駅=飯森高原―8合目・女人堂
          ―石室山荘― 二ノ池―サイノ河原―五ノ池小屋(泊)
2日目 小屋―継子岳(ピストン)―摩利支天山―サイノ河原―二ノ池
          ―剣ヶ峰―石室山荘―女人堂―7合目―中の湯(6合目)=木曽福島駅
歩行時間 1日目 4時間 2日目 6.5時間 (休憩含む)
コ メ ン ト 北穂高東稜が中止。2019シーズン御嶽山黒沢口登山道の規制緩和があり、二ノ池分岐から頂上までが通行可能となり、連休の晴れ間を期待し個人山行として御嶽山に行ってきた。ロープウェイに乗り、7合目から登山開始。女人堂から三ノ池に行く登山道は崩壊のため通行止め、二ノ池経由でサイノ河原へ行くと雷鳥の親子に遭遇、子供がヨチヨチ歩いていた。五ノ池小屋の前には真新しいテラスとデッキがあり、下を覗くとハクサンイチゲ、コイワカガミの群生が広がる。
翌日、ガスも切れて摩利支天山からは先ほど登った継子岳、遠くには富士山や槍ヶ岳などの展望が素晴らしい。火山灰が堆積している二ノ池の淵を歩き稜線に出ると大勢の登山者が登って来る。頂上小屋跡には3基の避難シェルター、剣ヶ峰山荘は噴火を受けた当時のままだった。最後の階段を登ると奥社のある最高峰の剣ヶ峰、雲上の大パノラマが広がる。直下の遭難石碑に合掌、まだ行方不明者はいるがご冥福を祈る。下山も黒沢口道経由で中の湯に降り、「せせらぎの四季」で汗を流したあと木曽福島駅に出た。が、JR篠ノ井線踏切での事故の影響を受け、塩尻からの電車が運休。どうにか長野駅に出て最終の便に乗ることはできたが、久し振りの午前様帰宅となった。
投 稿 者 横幕千栄子
写真撮影者 牛山 誠