【ケヤキの実】 ニレ科 

ケヤキの実は直径3ミリほどの大きさで、いびつなかたちをしており、小枝から出ている葉の柄の基部に
一つずつ着いています実が成熟すると、小枝は、木から離れ、風に飛ばされてゆきます。
このとき、小枝についている数枚の葉が風に乗るための翼の役割をします。ケヤキはこのように風を利用して、
種子を遠くまで伝搬させるのです。